レースに懸けた青春
レースを続けるか・・・仕事に専念するか・・・二十四歳の私は、大いに悩んだ。
職場の仲間は最高で、本当に仕事が楽しいと思えていた。
しかし、オートバイのレースには二十代の今しか挑戦できない。結論が出せなかった。
そんな私の背中を押した言葉。それは「後悔」。一度きりの人生、後悔だけはしたくなかった。
その想いが、私の背中を押した。そして、私は決断した。私は二十代の人生をレースに捧げる覚悟をした。
プロのレーサーになるために・・・・・・。